SyncTimeは、快適さと使いやすさを兼ね備えた、 ファイル同期のためのソリューションです。いくつものデバイスに分散しているバックアップコピーでも、すべてを簡単に最新の状態に保つことができます。
* このソリューションがあなたに適しているかどうかを確認するために、SyncTime Liteを無料で使用することができます。*
SyncTimeは、ありとあらゆるユースケースをカバーしながらも、シンプルな使い心地を実現しています。手動同期、スケジュール済み同期、完全自動同期から、バックグラウンド同期、双方向同期、洗練されたフィルタリングまで、イメージ通りに同期を設定できます。
同期項目を必要な数だけ作成し、それぞれの個別カスタマイズが可能です。標準設定では、同期項目は同期元と同期先の2つのフォルダで構成されています。フォルダは、Finderでアクセスできるものであれば、Mac、USBメモリなどの外付けドライブ、リモートサーバのいずれでも選べます。可能なオプションは以下の通りです。
• 複数のソースと同期先を選択: すべてのソースはバーチャルにマージされ、すべての同期先にコピーされます
• 4つの上書きポリシー: 同期元ファイルが同期先のファイルより新しい場合のみ上書き、ソースファイルのタイムスタンプやサイズが異なる場合に上書きする、常に上書きする、上書きしない
• 3つの同期タイプ: 一方向同期（コピー元からコピー先）、双方向同期（コピー元とコピー先をマージ）、一方向移動（コピー先へのコピー成功後、コピー元ファイルを削除）
• ソースに存在しなくなったファイルを削除します
• 特定の単語を含む、または正規表現に一致する、または修正日やサイズが特定の範囲にある名前や タグでファイルフィルタを追加します一致するファイルは、同期元ファイルから除外したり、含めたり、またはリンクさせることができ、同期先ディレクトリの容量を節約できます
• 移動したファイルや 名前を変更したファイルを追跡します
• バックグラウンド同期: Mac上で行われた変更をリアルタイムで監視し、同期先を常に最新に保ちます
• 同期元と同期先が利用可能になったときに自動的に同期を開始するか、カスタム同期スケジュールを設定します
• それぞれの同期項目は、他の同期項目に 依存させることができます：最初に依存関係を起動し、それらがすべて完了すると自動的に実行されます
• 3つのバックアップ方式: 上書きするファイルや削除するファイルをゴミ箱に移動する、またはカスタムディレクトリに移動する、保存先のフルコピーやインクリメンタルコピーを作成し、変更されていないファイルはリンクさせることが可能です
その他の機能:
• デフォルトで変更内容確認が必須: 追加、上書き、削除されるファイルを確認し、QuickLookでプレビューできます
• 実行中の同期はいつでもキャンセル可能です
• 同期を並行して実行できます
• すべての同期終了後、Macを自動的にスリープまたはシャットダウンするように設定できます（ウェブサイトにあるそれぞれのAppleScriptsが必要です）
リクエスト、提案、バグレポートなどについては、サポートボタンをクリックして、当社ウェブサイトをご覧ください。
